『高分解能3Dスキャナ』
高分解能3Dスキャナの特長
製品の特長
- 位相シフト法を用いた3D計測により、最高分解能0.1mmを実現しました。
- 3次元形状とカラーテクスチャー画像を同時取得するため、3次元測定計測に従来の2D画像処理を追加することができます。
- 自社開発品なので、ご要望に応じたワークサイズに対応可能です。
- 試料台も含めたトータルシステムの構築も可能です。
データ計測事例
高分解能3Dスキャナを使用したスキャンデータの例です。3Dスキャンデータを用いて自動測長などを行うアプリケーションシステムの開発も承ります。
【Example1】靴底をスキャンし、凹凸状態を解析
【Example2】USBコネクタをスキャンし、寸法および断面形状を計測
【Example3】凹凸のある試料に穴埋め剤を塗布した後の変化をモニタリング。ミリレベル以下の凹凸を可視化可能です。
【Example1】靴底をスキャンし、凹凸状態を解析
【Example2】USBコネクタをスキャンし、寸法および断面形状を計測
【Example3】凹凸のある試料に穴埋め剤を塗布した後の変化をモニタリング。ミリレベル以下の凹凸を可視化可能です。
高分解能3Dスキャナの主な仕様
視野角 (Horizontal, Vertical) | 48.5°H, 24.0°V |
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対物距離※ | 200mm |
測定時間 | 最短1.0秒 |
出力データ形式 | PLY |
製品カタログ
製品カタログは、以下のリンクをクリックしてダウンロードできます。